2004年4月のいぐさブティック草

4月10日(土)~30日(金)REIKO KAWAKAMI IGUSA コレクション
4月19日(月)~16日(日)~新緑~さわやかさを 4人の作家展

 

4月もあと少し・・・一雨ごとに暖かくなり、すっかり晩春の陽気ですね。
‘草’本店の庭は、昨日久しぶりの雨に緑が洗われて新緑がまぶしいばかりです。


のれんの鯉も気持ちよさそうに風に泳いでいます。
どうぞ、お入り下さい。


これからやってくる、いぐさの季節に向けて、模様替えをしました。エントランスにいぐさコーナーを設け、いぐさを広げてご覧いただける広々としたスペースになりました。
いぐさのある、生活空間の提案も以前に増して、小粋に洗練されたものになっています。
また、カフェにギャラリーコーナー、のれん・タペコーナーを充実させ。
以前より充実しているのに、広々としたカフェが生まれました。

生まれ変わった、‘草カフェ’ギャラリーコーナーと、器コーナーでは
「新緑~さわやかさを 4人の作家展」を開催中です。

京都を中心に活躍する、4人の作家の若々しい感性から生まれる
ガラス・白磁・青釉などのさわやかなテーブルウェアが揃っています。

青釉など、個性的な色彩と形のコーヒーカップや花器の井上博和さん。
京都のギャラリーのオーナーなど目利きの方々にも目をおかれている若手作家です。
青磁に独特の世界観でいっちんとよばれる彫りを施したカップ・角皿、一輪挿しは高橋亜希さん。京都生まれで、まだ20代の女性作家です。
同じく独特の世界観で施された絵付けの白磁も彼女の作品です。
ピンクや水色など優しい色合いと「たたら」と呼ばれる製法でつくられた可愛い陶器は、片山亜紀さん。彼女もまだ20代の女性作家です。
学生の頃からコンクールで賞を取られていたという、才能と個性に満ちあふれた作家さんです。
そして、ナチュラルで涼しげな手づくりガラスは、荒木桜子さん。やはり、京都を中心に活躍される女性作家です。
手づくりガラスにありがちな野暮ったさのない、クリアーなガラスは若い女性ならではの世界観だと思います。
新緑・・・新しい生命力に満ちあふれたこの季節。若い作家達のあふれる才能と個性と感性に触れてください。

二階、畳ギャラリーでは「REIKO KAWAKAMI IGUSA コレクション」を開催中です。

「REIKO IGUSA」は‘草’の原点でもあるいぐさメーカー添島勲商店と、テキスタイルデザイナーの川上玲子さんのコラボレーションで生まれた、新感覚のいぐさマットです。ヨーロッパでの生活が長いデザイナーの川上玲子さんにの北欧の洗礼された感覚でデザインされた、日本の伝統文化「IGUSA」はパリやストックホルムの展示会にも出展し大好評を得ることができました。
発表されてすぐに「ミセス」や「ELLE DECO」にも取り上げられ、今年注目のインテリアだと自負しています。もちろん、‘草’の和のスペースにもとけ込み藍や白磁と共に、モダンでスタイリッシュな「新しい和」の空間を作り出すことができました。
ランチョンマットとテーブルセンターで展開するテーブルウェアも今までにない色使いとシンプルさで、和にも洋にもかっこよく使っていただけることと思います。
「いぐさ」という日本で育てられてきた大切な文化を、よりかっこよく、お洒落に残し、伝えていく。 いぐさブティック草のコンセプトであり指命でもあります。 この「REIKO IGUSA」も、もちろん健康な国産のいぐさのみを使用し、信頼のおける生産者により織りあげられた最高品質のいぐさです。

もうすぐ、ゴールデンウィーク、そして母の日ですね。
行楽のご予定、母の日のプレゼントはお決まりですか?

‘草’の今年おすすめのの「母の日ギフト」は「中川政七商店」のバッグ・日傘等のファッション小物です。
奈良で江戸時代から続く麻メーカー による信頼の品質と洗礼されたデザイン、やさしい価格が魅力です。
今からのお出掛けに、さわやかなサンダル、ミュール、スリッポンなど上質な革を使ったお洒落な靴が入荷しました。
春夏のお洋服、バッグとともに初夏のお出掛けをお洒落に楽しんでください。
衣・食・住・遊のお洒落がすべて揃った‘草’本店で晩春のうららかなひとときをお過ごし下さい。 暖かい季節に美味しい冷たいぜんざい、アイス、お飲物などカフェのメニューも充実させて皆さまのお越しをお待ちしています。

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