6月24日(木)~8月8日(日)涼~すず風展 夏の宵のおもてなし

雨の少ない梅雨です。
大川は暑い日が続いています。
たまに降る大粒の雨がとてもありがたく感じます。


現在、「涼~すず風展 夏の宵のおもてなし」を開催中です。
どうぞご覧ください。

今回も、レジ前のギャラリーテーブルとカフェギャラリーに、京都を中心に活躍する作家達の作品が揃いました。今回のテーマは「夏の宵のおもてなし」、個性的なビアマグや酒器、ガラスの一輪挿しや茶香炉など、夏の宴席を涼やかに彩る器を中心に作陶していただきました。
夏の暑い夜、陶器のマグをキンキンに冷やして冷たいビールでおもてなし・・・、可愛いガラスの一輪挿しでささやかな涼のしつらえを楽しんでください。
座興盃(ざきょうはい)と名付けられた、お酒遊びの器や、素朴さとモダンさが共存する素敵な酒器は高島大樹さん。
引っ掻いたような独特の絵付けと釉薬の使い方が特徴で、個性的かつモダンな雰囲気が‘草’のオーナーもお気に入りの若手作家さんです。こんなモダンな小鉢で涼菓をいただくのも素敵だと思いませんか?
ぷっくりとした形のビアマグや、厚みのある釉薬の使い方が面白い桜井靖泰さん。
この、ぷっくりマグが持つと手になじみ、ビールの泡をより美味しく頂くことができそうです。
独特な絵付けのビアマグは城進さん。
素朴な粉引きや焼き締め、織部の上にモダンな引っ掻き文様や絵付けが個性的で目を引きます。
茶香炉や(‘草’では珍しい?)灰皿も出展していただきました。
異国情緒漂う不思議な形ですが、使ってみると、とても使いやすく、茶香炉は薄暗いところで焚いていただくと穴から差し込む光がいっそう不思議な雰囲気を醸し出して、素敵です。
ちょっと小振りで持ちやすい形のビアマグは音喜多美歩さん。まだ、20代後半の女性作家さんです。
美しく整ったフォルムが洗練されていて注ぎやすく飲みやすいビアマグです。
優しい色合いの粉引きのビアマグは安藤卓美さん。見た目も感触もしっとりとした感じで、冷凍庫で冷やしてビールを注いでいただくと、目にものどにも冷たく美味しくいただけます。
上品な焼き締めのビアマグは狩野りつこさん。
素朴になりがちな焼き締めを練り込みという技法を使うことで 、モダンな雰囲気に仕上げられています。
焼き締めですが、内側がざらざらしすぎていないので、ビールを注いでも程良くきめ細かな泡がたって美味しくいただけそうです。
前回の「雨音展」でも人気だったガラス作家のグラススタジオ・アーティーさんと、中村睦子さんに、今回は一輪挿しを出展していただきました。中村さんの一輪挿しは、中村さんらしい華奢で可愛く、クリアーな感じの物です。
アーティーの小出さんと小林さんは、今回もお二人、チームでの出展。
雨音展でも 人気ですぐに完売した丸い形の一輪挿しと、今回はイボイボの付いた個性的で清涼感のある一輪挿しを出していただきました。
どちらの作品も、小振りですが、個性的で存在感があります。
口が小さいものが多いので、お花も生けやすく、ちょっとした草花を生けて、テーブルの上にささやかな「涼」を添えてください。
夏の夜に、素敵な仲間との楽しい宴の席・・・。また、大切な方への贈り物にも重宝しそうなビアマグ。今年は陶器の個性あふれるビアマグで夏の宵を楽しんでください。

いぐさブティック草本店では、お中元や贈り物に「ちょうどいい」涼しげな陶磁器、ガラスも揃えております。
織部の5組皿や、ざるそばセットなど・・・すぐテーブルで活躍してくれそうな素敵な器を贈ってみませんか?
いぐさブティック草では、和紙と紙紐による素敵な包装もサービスしております。贈られたお客様からも、いただかれた方からも「とても良かった」とご好評いただいております。
広々として店内でゆっくりと、大切な方への贈り物を選んでください。

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